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手轆轤は代々使い続けている轆轤です。一番古いものは先々代の7代が使っていたもので、近所の大工に修理を依頼しながら長い年月使っていたと聞いていいます。
7代は明治6年(1873年)生まれですからおそらく100年以上は経っていると思われます。
20数年前に据え付けたロクロです、7代が使っていたロクロ板のようです。手回し棒を差し込む
穴は修繕を施した跡が残っています。
ロクロ板を外すと心棒が現れます、木の幹から削り出したのか土台は太い幹が埋まっています。
轆轤版をひっくり返すと裏面も使っていたことがわかります。心棒や軸受に油をさすため黒ずんでいます。
木の枝で作った回し棒で勢い良く回転させます。
ある程度の形までは左手のみで引きます。
仕上げは指などで轆轤を回して仕上げます。
湿台(削り台)を据えて高台を削ります。
削りは手で轆轤を回転させて仕上げます。